こんにちは。
今回は、20日21日に行われました川越祭りをご紹介したいと思います。
川越祭りは、1648年川越藩主松平信綱が氷川神社に祭礼道具を寄進したことで始まり、平成17年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
今年は川越市市制施行90周年記念ということで29台の山車が参加しました。
写真はすべて曳っかわせの様子です。
曳っかわせとは、山車同士がすれ違う時にお互い正面に向け、お囃子の共演をすることです。
21日の18時半頃、市役所前です。
こちらは連雀町交差点付近です。
こちらは仲町交差点付近です。
毎年来ていますが今年は山車が29台参加するということで、例年より大勢の方が見に来られていたように感じました。
蔵造りの町並みの通りは身動きが出来ないほどです。
また、その道を避けた裏通りでも例年よりたくさんの方がいたような印象です。
来年は山車の台数は半分ほどになるかと思いますが、先の長い話ですが10年後には市制100周年になりますので、より盛大に行なわれるではないでしょうか。
今回は、20日21日に行われました川越祭りをご紹介したいと思います。
川越祭りは、1648年川越藩主松平信綱が氷川神社に祭礼道具を寄進したことで始まり、平成17年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
今年は川越市市制施行90周年記念ということで29台の山車が参加しました。
写真はすべて曳っかわせの様子です。
曳っかわせとは、山車同士がすれ違う時にお互い正面に向け、お囃子の共演をすることです。
21日の18時半頃、市役所前です。
こちらは連雀町交差点付近です。
こちらは仲町交差点付近です。
毎年来ていますが今年は山車が29台参加するということで、例年より大勢の方が見に来られていたように感じました。
蔵造りの町並みの通りは身動きが出来ないほどです。
また、その道を避けた裏通りでも例年よりたくさんの方がいたような印象です。
来年は山車の台数は半分ほどになるかと思いますが、先の長い話ですが10年後には市制100周年になりますので、より盛大に行なわれるではないでしょうか。